姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、中央卸売市場跡地での市立高等学校再編による新設校の設置に関する最終的な方針決定について、どのように進めようとしているのか。 また、同市場跡地の用地取得が実現できなかった場合、それに代わる学校用地についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
委員会において、中央卸売市場跡地での市立高等学校再編による新設校の設置に関する最終的な方針決定について、どのように進めようとしているのか。 また、同市場跡地の用地取得が実現できなかった場合、それに代わる学校用地についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。
環境局として、手柄山中央公園再整備をはじめ、今後新たに姫路市が造る公共施設に関しては太陽光パネルを設置するよう各局に周知してもらいたいがどうか。 ◎答 手柄山中央公園は、当初の設計に太陽光パネルの設置も含めており、可能な範囲で対応しているところである。 市全体として再生可能エネルギーの普及を意識しており、大規模な施設整備に際して環境局が会議で意見する機会もある。
◎答 庁内4局関係課として、こども未来局においてはこども家庭総合支援室、こども保育課、こども支援課、健康福祉局においては障害福祉課、生活援護室、地域包括支援課、総合福祉会館、保健所健康課、中央保健センター、教育委員会においては学校指導課、総合教育センター内の育成支援課、産業局においては労働政策課である。
◆問 本会議において、新設する統合校は中央卸売市場跡地に設置したいという答弁が何回かあったものの、同方針にはそのような内容の記載が全くないのはなぜなのか。 ◎答 本会議では、令和5年4月以降に同市場跡地での新校設置に係る方針を決定していくと答弁しており、まだ確定していない中で、同方針にその旨を記載することはできないと判断したためである。
来年度の予算では、歩道の整備やロックガーデン周辺等の改修の予算も計上されており、魅力的な手柄山中央公園となることを願っております。 第2期整備計画については、今後どのように進めていかれるのか、お聞かせください。 3点目は、中央卸売市場の跡地活用について。 姫路市中央卸売市場の跡地活用については、教育委員会をはじめ用地取得のために説明会を開催するなど、整備を進めようとしておられます。
最後に、新中央卸売市場開設についてお伺いいたします。 本年2月19日に、姫路市中央卸売市場の竣工記念式典が国会議員、県会議員、地元自治会、市場関係者、市議会からも多数参加し盛大に執り行われました。 3月13日から本格、営業されることとなり、姫路市民の台所として、今後、食の安全安心を守っていくためにも大いに期待するところであります。
城央エリアには、南東エリアにも重なっていますが、手柄山中央公園もあり、年間170万人以上の利用者が訪れる、本市を代表する総合公園です。 そこで、手柄山中央公園整備に関連する課題についてお聞きいたします。
(3)協働のまちづくりを推進していくため、播磨町地域コミュニティの在り方検討委員会を引き続き開催し、中央公民館等地域拠点の在り方を検討いたします。 (4)地域課題や住民ニーズに、専門的な知見を持って対応し、自主的なまちづくり活動を支援するために、まちづくりアドバイザーを引き続き配置いたします。
◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 芦屋中央線では、右と左がありますけれども、12時間交通で1,900台ほどございます。 稲荷山線では、朝7時から夜7時までの自転車の交通量で600台ほどございます。 ○副議長(青山暁君) 浅海議員。
また、「こどもの未来健康支援センター(愛称:みらいえ)」や「(仮称)道の駅姫路」、手柄山中央公園、市内鉄道駅など、本市が未来に向けて躍進し続けるための施設整備にも取り組んでまいりました。 こうした取り組みを進めることができましたのも、市民の皆さま並びに議員各位の温かいご支援、ご協力のたまものと深く感謝いたしております。
また、打出公園では、打出教育文化センターとの一体的な整備に併せ、令和6年春のリニューアルオープンを目指し、改修工事を進めるとともに、芦屋中央公園では、トイレの建替工事に着手してまいります。 公共施設の活用では、地域・沿道事業者が中心となり、茶屋さくら通りの道路空間を活用した賑わいの創出につながる取組を進めてまいります。
また、三木地域の中心市街地において、近接している中央公民館、市民活動センター、高齢者福祉センター、さらに細川町瑞穂に立地する高齢者大学、同大学院を集約した複合施設の整備について、三木商工会館も加え、三木商工会議所も参画する形で検討していくこととなりました。
これは、公共交通を利用し本町へ観光に来られる際は、日生中央駅から何らかの移動手段が必要になり、現状では大野アルプスランドへは杉生までしか路線バスが運行していないため、日生中央駅から公共交通をご利用いただくなら、日生中央駅前からタクシーをご利用いただくことも考えられるのではないかといった趣旨でお答えをさせていただいたものでございます。
本年10月15日に香住区中央公民館で香美町医療福祉シンポジウムが開催されました。大変たくさんの方が参加されていました。町長も、パネルディスカッションのパネラーとして参加されておられました。覚えておられるか分かりませんが、コーディネーターの千葉先生が公立香住病院に求めることは何ですかと町長に尋ねられました。
④についてですが、今年度は8月13日に中央公民館において、播磨町戦没者追悼平和祈念献花式を実施しました。また、中央公民館及び町立図書館では、8月6日から18日まで平和展を開催いたしました。今後においては、さらなる開催の工夫も検討してまいりたいと考えております。
①播磨町公共施設等総合管理計画の上では、対象となる全ての公共施設が建築基準法の耐震基準を満たしていると記載されていますが、庁舎や中央公民館、総合体育館等の耐震検査が行われた時期、次回の検査の予定は。 ②次々に改装・改修工事が実施され、あと10年はもつようにともお聞きしていますが、今後の計画的改修予定の変更や、公共施設整備基金への積立計画は。
先ほど2点目にご質問いただきましたスマホ決済関係における子どもへの対応ということなんですけれども、先ほど部長のほうから説明にもありましたように、利用サポート窓口というものも設けまして、今、個別で相談を考えております、町役場でありますとか日生住民センター、ふらっと六瀬、中央公民館、ゆうあいセンターで個別の相談というか窓口を設けて対応させていただきたいと思っております。
今議論になっている市立3校の統合に関して、現中央卸売市場の跡地ではなく、あるもの活用として統合される夢前高校がある北部に持っていけばどうかと思う。夢前にはスポーツ施設もあり、うまく連携できるのではないかと思うし、よい学校であれば優秀な生徒を集めることも可能である。
最後に、中央公民館での公共施設再編についてお尋ねいたします。 先日、三木商工会議所が中央公民館の複合施設の計画に参画することを表明され、市も前向きに検討を進めるとの説明がありました。計画の対象地は、火事から再建されました三木駅にもほど近い、まさに中心市街地の開発となります。 これまでの市の再編計画は、公共施設再配置計画に基づいた公共施設の削減というものが主眼であったと思います。
現時点で我々が行うことは、一応、中央で指示されている、あるいは決定されていることを伝える。